最初の仮想通貨ビットコイン(BTC)とは?

どうも、Ryo(@cryptoRyo)です。

以前の記事で仮想通貨に関する基本知識をまとめました。

仮想通貨とは?基礎知識4つを把握しよう。
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今回は最初の仮想通貨であり、仮想通貨の王者でもあるビットコイン(BTC)についてまとめたいと思います。

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ビットコインとは?まずは基礎知識だけ!

使用開始:2009年1月3日
使用可能地域:全世界
発行速度:12.5BTC/10分
発行総量:2100万BTC
通貨記号:BTC,₿

ビットコインは最初の仮想通貨とされています。

サトシ・ナカモトと名乗る人物によって投稿された論文に基づいて開発されました。

ビットコインの特徴は、P2Pネットワークによって運営されていることであり、トランザクション(契約)が仲介者なしで成立します。

P2Pネットワークとは、複数の端末間で通信を行う際のアーキテクチャの一つ。

トランザクションは、”ブロックチェーン“と呼ばれる公開分散台帳に記録されています。

ブロックチェーンとは、サトシ・ナカモトが開発したビットコインの核となる技術であり、分散型台帳のことを指す。

ブロックチェーンに関しては、後々の記事で詳細に説明したいと思います。

ビットコイン年表!意外と歴史が長い!

論文が発表されたのは、10年前の2008年なんです。

それにも関わらず、「仮想通貨元年」と言われた2017年になるまではさほど注目されてきませんでした。

ですが、これまで多くの出来事がありましたので、特に重要だと思うものだけまとめておきます。

ビットコイン年表

2008年 「サトシ・ナカモト」によって仮想通貨に関する初の論文が投稿された。

2009年 Bitcoin-Qtという最初のウォレットアプリケーションがリリースされ、最初のBTCが発行された。

2010年05/22 米国フロリダ州でピザ2枚が10000BTCで購入される(最初の商取引)。

2013年11/23 ビットコインの時価総額が100億ドルを突破。

2014年2月 最大級のビットコイン取引所の一つである「マウントゴックス」が「トランザクション展性」という脆弱性に関する技術的問題を理由にして、BTCの引き出しを一時停止した。

2014年02/24 マウントゴックスのWebサイトがネットワークから切り離され、全取引が停止。決済プログラムの欠陥により、数年間で計3億5千万ドル相当のBTCが盗難被害にあったと報告された。

2014年02/26 マウントゴックスが全取引を停止

2017年04/29 ビットコインの時価総額はおよそ23785億円。1BTC:145,934円。

2017年08/01 ハードフォークによりビットコインキャッシュ(BCH)が分裂。

2017年10/24 ハードフォークによりビットコインゴールドが分裂。

2017年11/25 ハードフォークによりビットコインダイヤモンドが分裂。

2017年12/06 1BTC:12000ドルを突破

2018年に入ってからも、かなりの出来事がありました。

特に、国内取引所コインチェックで起きた仮想通貨NEMの流出事件はメディアでもかなり取り上げられました。

それもそのはず、被害額が過去最大の約580億円だったからです。

仮想通貨関連の産業は、発展途上のためこうした事件が起きる可能性も他の金融商品と比較して高いと言えます。

仮想通貨投資は、ハイリスク・ハイリターンの投資対象ということを理解しておきましょう。

ですが、将来性があるのは間違いないです。

ビットコインの入手方法は?

ビットコインは一体どのようにして入手できるのでしょうか。

複数あるので、一気に紹介したいと思います。

仮想通貨販売サイトで購入

これが最も簡単で身近な入手経路だと思います。

また、販売サイトは多く2種類に分類されます。

⑴交換所

仮想通貨と法定通貨を交換することで、仮想通貨を入手することができます。

日本国内で有名な取引所としては、Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)といった取引所が存在します。

まだ未登録の方は、以下のバナーから登録することが可能です。

Coincheck(コインチェック)はこちらから↓(2018年5月現在、新規登録停止中)

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

bitFlyer(ビットフライヤー)はこちらから↓
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最初のうちはどこの取引所に登録すれば良いか迷うと思いますが、

日本国内だけでも有数の取引所がいくつかあるので、それらは全て登録するという流れで良いでしょう。

その後、使用感や手数料を比較して自分が良いなと思う取引所を利用するのが賢明だと思います。

私も国内外問わず、複数の取引所アカウントを開設しております。

⑵販売所

交換所では、顧客同士が売買を行いますが、販売所では顧客と販売所が売買を行うといった形になります。

交換所に比べて簡単に売買することができますが、手数料が少々割高なのが難点です。

ビットコインATMで購入

日本にはATMが数台しかなくほとんど見かけることはありませんが、世界では260台以上(2014年10月時点)存在するとのことで、手軽に購入することができるとのことです。

所有者から受け取る

仮想通貨は個人間のやり取りが可能なため、すでにビットコインを持っている人から貰うというのも一つの方法です。

仮想通貨が普及するには、1人でも多くの人が仮想通貨を保有することが重要であるため、今後重要なやり取りと言えるでしょう。

受け渡し方法は、受け取り方が送り主に対してビットコインウォレットのアドレスを提示し、それを送り主が読み取り任意の数量を送るだけでやり取りが完了します。

非常にシンプルですね。

マイニングでビットコイン(BTC)を採掘

ビットコインは管理者が存在しません

不特定多数の人々によって維持されているシステムです。

この維持管理業務に対する報酬として、ビットコインが支払われることがあります。

コンピューター上での作業が鉱石を採掘するような作業と似ているため”マイニング”と言われています。

マイニングに参加することで報酬としてビットコインが得られます。

しかし、近年は企業単位で行われるのが主流であり、個人での参入は知識や資金共にかなりハードルが高いため、一般人が関わる機会はほとんどないと言ってよいでしょう。

ビットコインの将来性は?投資対象としてどうなの?

将来的に、仮想通貨が普及するかも気になるところですが、

一番は、ビットコインといった仮想通貨を売買して儲かるかどうかだと思います。

これはあくまで、私個人の考えですので、将来必ずそうなるとは言い切れません。

結論としては、

仮想通貨は、決済通貨としては一般的にはならないが、一部の銘柄に関しては実需を伴う銘柄になる。

最終的には、10個未満程度の銘柄しか残らないのでは。

と予想しています。

これに関しては後々詳しく書いていきたいと思いますが、現段階においては、仮想通貨は”投機”対象にとどまっています。

要するに、お金儲けさえできれば、社会的価値を持つかどうかはどうでもいいという人が大半ということです。

テレビ番組や雑誌で取り上げられることが増えましたが、報道されるのは価格の上下が激しく短期間で大儲けした人が存在するといった内容ばかりです。

ネット上では、仮想通貨の可能性や将来性を熱心に情報発信されている方が大勢おられますが、一般的に見た際、誰もが仮想通貨の価値を信じているかと言われれば、いまだにそのような段階では無いでしょう。

私自身も仮想通貨そのもののは、一部懐疑的な部分はありますが、特定の銘柄に関してはかなりの可能性と将来性を感じているものがあります。

この辺も後々ブログで書いていきたいと思います。

繰り返すと、

仮想通貨(ビットコイン)の将来性は全く無いとは言えないが、懐疑的に見ている人が多く、投機対象として見られている。

5.終わりに

今回はビットコインについてまとめました。

その他有望な銘柄があるので、それらの通貨に関してもブログで取り上げていきたいと思います。

最後まで、読んで頂きありがとうございました。

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